FXの特徴

FXの特徴を紹介します。

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外貨証拠金取引の決済期限は自由

外貨証拠金取引では、決済期限は自由となっております。
簡単に言うと、一度取ったポジションをいつまでも持ち続けることができるということです。
少し専門的には、外国為替市場ではスポット取引(直物)は2営業日後に決済を行うのがルールですが、投資家の立場としては、取引のわずか2営業日後に通貨の受渡しをするのは面倒なので、そのため外貨証拠金取引では、決済日を自動的に繰り延べるための仕組み(ロールオーバー方式)が採用されています。
『ロールオーバー』とは、日の終わりに未決済のポジションを繰り延べるオペレーションのことで、決済日を1日づつ繰り延べていくことをいいます。
といっても、ロールオーバーは取引業者が自動的に行うので、投資家は何もしなくていいですし、そのための手数料もかかりません。

外貨証拠金取引の取引形態

外貨証拠金取引の取引形態は、外国為替市場と同様、『相対取引』です。
株式市場のような『取引所取引』では、証券取引所で取引された価格が唯一の価格となりますが、『相対取引』では、取引する当事者間の契約がすべてとなります。
つまり、業者が提示する価格に対し、我々投資家が同意すれば、それで取引が成立となります。
何故ならば、外国為替市場には、その時々の『中心的なレート』は存在しますが、実際の売買をいくらで約定するかは常に当事者間の同意によるものだからです。
よって外国為替の世界では、世界中で複数の価格が存在するのです。
だから、ロイターやQUICKなど、さまざまな情報ベンダーが配信する為替レートがそれぞれ異なるわけです。